エレファントカシマシ/宮本浩次 第二集

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    エレファントカシマシ/宮本浩次 第一集+第二集+チバユウスケ集+木曜日の隣人日記①
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「エレファントカシマシ/宮本浩次 第二集」は、 ここ2年間のエレカシとソロの活動を中心に描いた24話となります。 そして、二集目をまとめていく中で、いろいろ思ったことがあって、少し長くなりますが、読んで貰えると嬉しいです。 そもそも7年半前に「木曜日の隣人日記」というエッセイ漫画を描き始めて、その時のテーマみたいなものは、"すぐに忘れてしまうけど大事にしたい気持ちや出来事"でした。 それを描いていく中で、すぐに忘れないことでも大事にしたいことは描いとこうと思って、自然とエレファントカシマシ/宮本浩次の事をポツポツと描くようになりました。 それから5年半が経って、エレカシ/宮本浩次の話が溜まった頃、いろんなきっかけがあって一冊にまとめたのが第一集になります。 そして、もうエレカシ/宮本浩次のことは出来る限り描き続けようと決めて、第一集では描ききれなかった以前の出来事や気持ち、リアルタイムで触れていくエレカシ/宮本浩次のことを描き進めました。 その24話がこの二集目となります。 なんというか音楽は自分にとって生活していく上で、生きていく上で、なくてはならないものになっていて、その中でエレファントカシマシ/宮本浩次の存在はとても大きくて。 音楽を漫画で描くのは、どれだけ描いても、描けば描くほど難しいなあと思います。 でも、それ以上に喜びや発見や、たまに思いもよらなかったものが描けたりすることがあって、のめり込むみたいに描いてます。 その音楽を聴いてきた思いと軌跡を、出来る限り描き続けようと決めて、描いてきたこの一話一話を、もうそれはどうしても読んでほしいなあととてもとても思います。 よろしくお願いいたします。 A5サイズ・全24話・120ページ(表紙等含む)

エレファントカシマシ/宮本浩次 第二集
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「エレファントカシマシ/宮本浩次 第二集」は、 ここ2年間のエレカシとソロの活動を中心に描いた24話となります。 そして、二集目をまとめていく中で、いろいろ思ったことがあって、少し長くなりますが、読んで貰えると嬉しいです。 そもそも7年半前に「木曜日の隣人日記」というエッセイ漫画を描き始めて、その時のテーマみたいなものは、"すぐに忘れてしまうけど大事にしたい気持ちや出来事"でした。 それを描いていく中で、すぐに忘れないことでも大事にしたいことは描いとこうと思って、自然とエレファントカシマシ/宮本浩次の事をポツポツと描くようになりました。 それから5年半が経って、エレカシ/宮本浩次の話が溜まった頃、いろんなきっかけがあって一冊にまとめたのが第一集になります。 そして、もうエレカシ/宮本浩次のことは出来る限り描き続けようと決めて、第一集では描ききれなかった以前の出来事や気持ち、リアルタイムで触れていくエレカシ/宮本浩次のことを描き進めました。 その24話がこの二集目となります。 なんというか音楽は自分にとって生活していく上で、生きていく上で、なくてはならないものになっていて、その中でエレファントカシマシ/宮本浩次の存在はとても大きくて。 音楽を漫画で描くのは、どれだけ描いても、描けば描くほど難しいなあと思います。 でも、それ以上に喜びや発見や、たまに思いもよらなかったものが描けたりすることがあって、のめり込むみたいに描いてます。 その音楽を聴いてきた思いと軌跡を、出来る限り描き続けようと決めて、描いてきたこの一話一話を、もうそれはどうしても読んでほしいなあととてもとても思います。 よろしくお願いいたします。 A5サイズ・全24話・120ページ(表紙等含む)